一般社団法人 山形県建築士事務所協会
 

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会長あいさつ
  
ご 挨 拶

一般社団法人 山形県建築士事務所協会
会長 藤 原  薫
 
今年度から新しく会長に就任しました藤原薫でございます。
私は太平洋を眼前に望む福島いわき市四倉で生まれました。私の少年期には漁港として大変栄えたところで、山形の厳しい気候とは異なり、温暖でめったに雪が降らないところです。残念ながら、東日本大震災により故郷は津波と原発事故に見舞われ、少なからぬ被害と犠牲者がでました。
 今世紀に入ってから地球規模の気候変動による風災害、水災害や地震災害は多く生じており、日本の歴史上まさに過酷な環境変動の真只中に私達はいるのだと強く危機感を覚えます。大規模な竜巻は日本では起こらないという通説がありましたが、この通説も覆され、最近では至る所で竜巻が起こり大きな被害が出ています。
 私は、義父鈴木健吉(鈴木建築設計事務所前所長)が亡くなった20年前に住み慣れた東京から山形に移って以来、私の設計事務所の運営と建築士事務所協会内に設置された耐震判定委員会の運営を中心に長らく努力をしてまいりました。姉歯事件に端を発した構造計算書の適合性判定では故高橋邦雄元副会長と一緒に丸6年間山形建築構造センターの設立から審査業務の運営まで力を傾けてきました。

 さて、建築士事務所協会の会長ともなりますと、今までの狭い専門的な範囲を超えて業界内の幅広い課題を認識し、具体的な施策を考えねばならず少々不安はありますが、理事の皆様と情報の共有し、かつアイデアを出し合いながら、入札問題・若手設計者の育成・執務環境の整備・災害への貢献、社会の信頼回復など建築士事務所に突き付けられた数多くの課題の解決に力を注ぎたいと思います。そして、未来に希望のある活気のある、頼りになる山形県建築士事務所協会を目指してまいります。

 会員の皆様、賛助会員の皆様にも何卒ご支援をいただけるようお願いします。
 

  
 
 

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